この記事は、決済サービスのスクエアについて解説しています。スクエアは、初心者でも簡単に使える決済サービスであり、多彩な機能が用意されているため、様々なビジネスニーズに対応することができます。また、低コストで利用できることや、カスタマイズ性が高いこと、サポート体制が充実していることなどが特徴です。一方で、決済手段が限られたり、出金までに時間がかかること、クレジットカード決済がしたいときは、スクエアリーダーが必要であることなどのデメリットもあります。ビジネスのニーズに合わせて、スクエアを検討することが重要です。

sereaiと申します。Web業界で18年間の経験があります。以前はオンラインショップを運営しており、様々なツールを使って集客や売上アップに努めていました。この経験を活かし、店舗運営に役立つ情報をお届けします。ぜひ、お店の運営に役立てていただければ幸いです。
はじめに-スクエアとは?
スクエア(Square)は、アメリカ合衆国のサンフランシスコに本拠を置く決済サービス会社です。
スクエアは、クレジットカード決済をはじめとするさまざまな決済サービスを提供しており、小規模なビジネスや個人事業主、クリエイターなどが、簡単かつ安価に決済を行えるようにすることを目的としています。
スクエアの主力商品は、スクエアリーダーと呼ばれるカードリーダーで、スマートフォンやタブレットに接続することで、カード決済を受け付けることができます。
また、スクエアは、クラウド型のPOSレジシステムや、店舗運営に便利なツールなど、さまざまなサービスを提供しています。
スクエアの特徴

スクエアはどのような決済ブランド?
スクエアは、他の決済サービスと比較して、以下のような特徴があります。
- 小規模なビジネスや個人事業主向けのサービス
- カードリーダーが手軽に入手できる
- 初期費用や月額費用が不要
- 取引手数料が低い
- レポート機能が充実している
小規模なビジネスや個人事業主向けのサービス
スクエアは、小規模なビジネスや個人事業主向けの決済サービスとして開発されており、手軽に導入することができます。
カードリーダーが手軽に入手できる
スクエアは、スマートフォンやタブレットに接続するカードリーダーを提供しており、手軽に入手することができます。
初期費用や月額費用が不要
スクエアは、カードリーダーを無料で提供しており、初期費用や月額費用が不要です。代わりに、取引手数料を支払うことになります。
取引手数料が低い
スクエアは、取引手数料が比較的低いため、小規模なビジネスや個人事業主にとっては、コスト削減につながります。
レポート機能が充実している
スクエアは、取引履歴や顧客データなどのレポート機能が充実しているため、ビジネスの分析や改善に役立てることができます。
どのようなビジネスに向いてる?

以上のように、スクエアは小規模なビジネスや個人事業主向けに開発された決済サービスであり、初期費用や月額費用が不要で取引手数料も比較的低いため、手軽に導入することができます。
また、レポート機能も充実しているため、以下のようなビジネスが向いています。
- モバイルビジネス
- 小売店
- 飲食店
- 個人事業主
モバイルビジネス
スクエアのカードリーダーはスマートフォンやタブレットに接続して使用するため、モバイルビジネスに特に向いています。
例えば、イベントやフェアなどでの販売、出張サービス、配達サービスなどでスクエアが活躍します。
小売店
スクエアは、小売店にも適しています。小売店では、カードリーダーをレジに接続して使用することができます。
また、スクエアのPOSレジシステムを導入することで、より効率的な業務を実現することができます。
飲食店
スクエアは、飲食店でも利用されることがあります。飲食店では、カードリーダーをレジに接続して使用することができます。
また、スクエアのPOSレジシステムを導入することで、注文管理や在庫管理などが効率化されます。
個人事業主
スクエアは、個人事業主にも適しています。個人事業主は、スクエアのカードリーダーを導入することで、簡単にカード決済を受け付けることができます。
また、請求書を無料で利用することができるのもスクエアの魅力です。
スクエアのコスト

スクエアの料金体系は?
取引手数料
スクエアでは、クレジットカード決済の場合、取引金額に応じて取引手数料が発生します。
VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、Discoverのクレジットカードでスクエアのカードリーダーを使った場合、またはスクエアの請求書によるカード決済をした場合、取引金額の3.25%が手数料としてかかります。自動継続課金の場合は、手数料が3.75%になります。一方、JCBの場合は、取引金額の3.25%が手数料としてかかります。
つまり、スクエアを利用する際には、カード決済に対する手数料が取られることになります。
スクエアリーダーなどの端末料金

スクエアのPOSレジアプリは無料で提供されています。
しかし、カードリーダーを使ってカード決済を受け付けるためには、スクエアリーダーが必要です。スクエアリーダーは7,980円(税込)かかります。ただし、既にスクエアに対応する端末をお持ちの場合、またはレシートの印刷を必要としない場合は、スクエアリーダーを購入する必要はありません。
レシートが必要な場合は、スクエアターミナルを検討しましょう。
レシートの発行に対応した端末です。
この1台で、クレジットカードやデビットカード、電子マネー、PayPayなど、様々なキャッシュレス決済に対応しています。
また、暗証番号の入力やレシートの発行もこの端末のみで行うことができます。
その他のサービスの料金
スクエアにはたくさんの無料アプリがありますが、アプリによっては料金を支払う必要があります。
例えば、回数券をスマートフォンで作りたい場合、スクエアのアプリが必要になります。
具体的には「KINCHAKU」というアプリを管理画面に追加しますが、¥4,950/月にアプリ利用料が発生します。
手数料の支払い方法
手数料は、それぞれの決済方法ごとに計算されます。
決済金額から手数料が差し引かれた金額が、あなたが登録した口座に自動的に振り込まれます。
つまり、決済を行った際には手数料が自動的に引かれ、その後手数料が差し引かれた金額が自動的に振り込まれるという流れです。
スクエア導入までの流れ
- STEP1スクエアアカウントの登録スクエアを利用するには、スクエアアカウントの登録が必要です。スクエアの公式ウェブサイトにアクセスして、アカウント登録を行ってください。
スクエア公式サイト無料申し込み

まずは無料で登録してみるのボタンをクリックして登録しましょう。 - STEP2スクエアリーダーの購入スクエアリーダーは、クレジットカード決済を受け付けるために必要な端末です。スクエアリーダーを購入する必要があります。
スクエアリーダーはレシートが出ませんので、レシートが必要な方はスクエアターミナルをご検討ください。 - STEP3スクエアアプリのダウンロードスクエアアプリをダウンロードして、スクエアリーダーと接続してください。
- STEP4口座情報の登録スクエアでの入金を受け取るためには、自分の銀行口座情報を登録する必要があります。スクエアアカウントにログインし、銀行口座情報を登録してください。
- STEP5商品情報の登録スクエアアプリには、税率や商品名の設定など、カスタマイズできる項目があります。必要に応じて、カスタマイズ設定を行ってください。
スクエアを使った決済商品の作り方について
- STEP1スクエアアプリにログイン
スクエアアプリにログインして、ダッシュボードを開きます。 - STEP2商品の追加ダッシュボードのメニューから、[商品]を選択し、[商品の登録]をクリックします。

スクエアの管理画面 - STEP3商品情報の設定商品名や価格などの商品情報を入力し、必要に応じて商品画像を追加します。
- STEP4カテゴリの設定商品のカテゴリを設定することで、同じカテゴリの商品をまとめて表示することができます。
- STEP5税率の設定商品に適用する税率を設定することができます。必要に応じて、税率を設定してください。
- STEP6セールの設定商品にセールを設定することができます。期間や割引率を設定して、セール商品として設定してください。
- STEP7作成した商品を表示商品が作成されたら、スクエアアプリで商品一覧を確認できます。また、スクエアアプリから商品画面を表示して、商品の詳細を確認することができます。
スクエアの機能

スクエアが提供するさまざまな機能
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
- POSレジアプリ
- オンラインストア・ネットショップ
- 決済リンク発行
- クラウド請求書 など、たくさんの無料で使えるツールがあります。
お店のキャッシュレス決済
お店でのキャッシュレス決済には、高機能な決済端末があり、さまざまな決済手段に対応しています。
このため、よりスムーズで待たせないお会計を実現できます。また、無料で使えるPOSレジを使うことで、売上管理をすべて1か所で行うことができます。
オンラインでの販売
オンライン販売には、専門的な知識がなくてもすぐに始められるネットショップや、商品販売が可能な決済リンクなど、多くのツールが用意されています。
これらのツールを使うことで、オンラインビジネスの可能性を広げることができます。
スクエアのメリットとデメリット
- 多彩な機能
- 低コスト
- カスタマイズ性
- サポートが充実
- 決済手段が限られる
- スクエアリーダーが必要
- 機能が多すぎて迷う場合も
スクエアのメリット

多彩な機能
スクエアには、多彩な機能が用意されており、オンライン決済や勤怠管理、請求書作成など、様々なビジネスニーズに対応することができます。
低コスト
スクエアの手数料は、他の決済サービスに比べて低いため、コストを抑えることができます。
カスタマイズ性
スクエアは、カスタマイズ性が高く、自分のビジネスに合わせた設定を行うことができます。
サポートが充実
スクエアは、サポート体制が充実しており、不具合があった場合もスピーディに対応してくれます。
スクエアのデメリット
決済手段が限られる
スクエアは、クレジットカードやデビットカード、PayPayなどの決済手段に対応していますが、他のQRコード決済は対応していないところがネックです。
PayPayは国内でのQRコード決済シェアNo.1の実績がありますが、その他のQRコード決済を導入したい場合は、別途契約をする必要があります。
スクエアリーダーが必要
お店でスクエアを使うためには、スクエアリーダーなどの決済端末を購入する必要があります。スクエアリーダーがない場合は、カード決済を受け付けることができません。
機能が多すぎて迷う場合も
スクエアは、カスタマイズ性が高く、自分のビジネスに合わせた設定を行うことができますが、できる機能が多すぎて初めての方には迷う可能性があります。
おわりに
以上、スクエアについて解説してきました。
スクエアは、初心者でも簡単に使える決済サービスであり、多彩な機能が用意されているため、様々なビジネスニーズに対応することができます。また、低コストで利用できることや、カスタマイズ性が高いこと、サポート体制が充実していることなどが特徴です。
しかし一方で、決済手段が限られたり、有料のスクエアリーダーが必要であることなどのデメリットもあります。
ビジネスシーンで活用できるツールがスクエアにはたくさんあります。
無料のアカウント登録をしておくと無料で店舗運営ツールが使えますので、アカウントを作成してみましょう!


