この記事は、スクエアのキャッシュレス決済サービスについて、手数料や導入のしやすさ、メリットやデメリット、注意点などを解説しています。スクエアは、他社よりも導入が簡単で、入金スピードが早く、手数料も比較的低いという特徴がありますが、JCBの手数料が他社よりもやや高い点に注意が必要です。また、対面のカード決済を受け付ける場合には、スクエアの独自端末が必要になります。総合的にコストパフォーマンスを考慮すると、スクエアのサービスは高い評価を得ています。

sereaiと申します。Web業界で18年間の経験があります。以前はオンラインショップを運営しており、様々なツールを使って集客や売上アップに努めていました。この経験を活かし、店舗運営で役立つ情報をお届けします。ぜひ、お店の運営に役立てていただければ幸いです。
スクエアの手数料は少し高いが、振込は他社より優位性あり!
結論からいうと、
入金スピードを上げたい場合には、スクエアが最適な決済端末
であることがわかりました。
スクエアは、他のモバイル決済各社と比べて毎日入金で振込手数料が0円という点が魅力であり、振込先口座が三井住友銀行かみずほ銀行の場合は翌日には入金されるため、お金の出入りがスムーズに行えます。
また、決済手数料は他社と比較するとJCBが少し高めですが、業界最低水準であることは変わりありません。
そのため、ビジネスにおいて入金スピードを重視する場合には、スクエアが最適な選択肢となります。
もし、ビジネスにおいて入金スピードを上げたいと考えているのであれば、スクエアが最適な決済端末です!
Square(スクエア)の手数料について
スクエアとは?
Square(スクエア)は、早い導入・入金スピードが強みのキャッシュレス決済サービスです。同サービスは、最短即日の導入が可能で、最短翌営業日には入金されるため、取引のスピードが速く、リアルタイムで収支管理を行うことができます。
特に、飲食店やアパレル、美容院など、入金スピードが速いことと、おしゃれなデザインの端末が好まれる業種には適したサービスと言えます。
Squareの端末デザインはシンプルで洗練されており、店舗の雰囲気を損なうことなく、スムーズなキャッシュレス決済が可能です。
スクエアの手数料が高いと言われる理由
スクエア、AirPAY、楽天ペイのような競合他社に比べて、JCBの手数料はやや高めに設定されています。
具体的には、スクエアやAirPAY、楽天ペイでは、VISA、AMEX、Mastercardのカード決済手数料が3.24%程度であるのに対し、JCBのカード決済手数料は3.95%と、やや高めになっています。
また、ダイナースクラブやディスカバーといったカード会社でも、JCBは競合他社に比べて手数料がやや高くなっています。
| サービス名 | 対応カードブランド | 手数料(カード決済) | その他の特徴・機能 |
|---|---|---|---|
| スクエア | VISA、AMEX、Mastercard、JCB、Diners Club、Discover | VISA、AMEX、Mastercard:3.25% Diners Club、Discover:3.25% JCB:3.25% |
・最短即日の導入が可能 ・簡単にアカウント作成が可能 ・スマホでカード決済が可能 |
| AirPAY | VISA、AMEX、Mastercard、JCB、Diners Club、Discover | VISA、AMEX、Mastercard:3.24% Diners Club、Discover:3.74% JCB、Diners Club、Discover:3.74% |
・スマホアプリによる管理が可能 ・売上データの分析に強い ・スマホでカード決済が可能 |
| 楽天ペイ | VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners Club、Discover | VISA、AMEX、Mastercard:3.24% Diners Club、Discover:3.74% JCB:3.74% |
・楽天市場との連携が可能 ・ポイント還元が充実 ・スマホでカード決済が可能 |
2023年4月28日(金)以降にスクエアの決済手数料が安くなります!
スクエアより引用 2023年4月28日(金)以降に決済手数料が安くなりました!
ただし、スクエアの手数料は、サービス提供が簡便で、手数料以外にも様々な機能やサポートが提供されていることから、総合的なコストパフォーマンスを考慮すると、他社よりも高い手数料でも利用する価値があると判断するユーザーも多くいます。
スクエアの基本的な手数料の種類と仕組み
対面決済手数料
スクエアは、お客様が対面でカードを提示する場合、タッチ決済やICチップ決済、磁気テープ決済により決済を受け付けます。この場合、加盟店は売上金額の3.25%を手数料として支払います。また、対面決済の場合、カード保有者がその場でカードを提示するため、不正利用のリスクは低く、手数料も比較的低めに設定されています。
非対面決済手数料
一方、非対面での決済には、手数料が多少高めに設定されています。非対面決済には、お客様がカードを直接提示することがない場合があります。この場合、Squareは、カード発行会社に対してより多くの手数料を支払います。これは、カード発行会社が、不正利用のリスクを低減するための取り組みや、加盟店のビジネスを守るためのサポートを提供するためです。
例えば、Visa、Mastercard、American Express、Discover、Diners Clubのカードを利用した手入力決済や保存済みカード情報を利用した決済の場合、手数料は3.75%です。一方、JCBの場合は、3.95%になります。また、eコマースAPIを通じて決済を受け付ける場合、Visa、Mastercard、American Express、Discover、Diners Clubのカードに対しては3.6%、JCBに対しては3.95%の手数料が発生します。非対面決済は、カード保有者がいないため、不正利用のリスクが高まるため、手数料が高めに設定される傾向があります。
スクエア公式サイトより引用 決済方法によって異なる手数料
2023年4月28日(金)以降にスクエアの決済手数料が安くなります!
スクエアより引用 2023年4月28日(金)以降に決済手数料が安くなりました!
スクエアは他社のキャッシュレス決済サービスと比較して、シンプルな決済手数料です。
業界最安水準の3.25%。事業規模の大小にかかわらず一律なので使いやすい決済サービスです。
スクエアを選ぶメリットとデメリット
- 入金スピードが早い
- 決済手数料が業界最安値水準
- 売上やリピート率がアップしやすい
- 導入する端末が限られる
- スクエアは分割払いができない
スクエアを選ぶメリット
入金スピードが早い
スクエアは、最短即日の導入、最短翌営業日に入金という他社よりも早いスピードが特徴です。売上が翌日入金されるのでリアルタイムで収支管理できると高評価です。
キャッシュレス決済だと、売上金が手元にないので入金までに時間がかかるイメージですが、スクエアなら最短翌営業日に振込みが完了します。
お店でも、オンラインでも決済代金は最短翌営業日に振込が可能で振込申請も必要ありません。
仕入れなどで必要なお金と入金タイミングが近いため、キャッシュフローがイメージしやすくなります。
振込手数料はスクエアが負担してくれるので、いつでも0円なのが大きなメリットです。
入金スピードの他社比較を以下の記事にまとめましたのでご覧ください。
決済手数料が業界最安値水準
スクエアはスマートフォンやタブレットに対応したアプリケーションで、独自の端末を持っていなくてもカード決済ができるため、手軽に導入できます。
売上やリピート率がアップしやすい
スクエアは、グッドデザイン賞(後述)に受賞しており、決済端末やツールのデザイン性に優れています。
スクエアを導入後、売上が97%もアップした事例も。
なぜ、スクエアで売上やリピート率が増えるのかというと、お客様とのつながりを深めるツールが素晴らしいからです。
顧客リスト、オンラインチェックアウト、SNSチェックアウト、お客さまとのメッセージ機能など、スクエアの豊富なツールを利用してリピーターになってもらえるツールが無料アカウント登録で使えるようになります。
オンラインチェックアウトは、簡単に無料の決済リンクを作成できるツールで、メールやLINEなどさまざまな場所で決済を共有することができます。
スクエアを選ぶデメリット
導入する端末が限られる
キャッシュレス決済はクレジットカードの他に、QRコード決済が使えた方が便利ですよね。
スクエアは、QRコード決済ができるPayPay支払対応ですが、LINE Payやd払いなど、他のQRコード決済に対応していないので注意が必要です。
スクエアは分割払いができない
現時点で、スクエアの支払方法は一括払いのみです。
分割払いや、ボーナス一括払いで決済をすることができません。
ただし、お客さま自身でカード決済後にカード会社へ分割払いやリボ払い等の変更を申請することは可能です。(カード会社によります)
高額な商品を扱うお店なら、分割払いを利用したいお客さまが購入をためらう可能性もあるでしょう。
高価な商材を扱うのなら、機会損失にならないために分割払いができるキャッシュレス決済会社を選んだ方が無難です。
スクエアを利用する際の注意点
- 決済手数料の確認
- 対面のカード決済の場合、端末の準備が必要
- スクエアの審査に注意
決済手数料の確認
スクエアの決済手数料は業界最安値水準ですが、エアペイや楽天ペイと比べるとJCB手数料が少し高いです。この点を理解してスクエアを利用しましょう。
ただし、スクエアは、他社に比べてサービス提供が簡便で、手数料以外にも様々な機能やサポートが提供されていることから、総合的なコストパフォーマンスを考慮すると、他社よりも高い手数料でも利用する価値があると判断するユーザーも多くいます。
対面のカード決済の場合、端末の準備が必要
対面のカード決済の場合、スクエアの独自の端末が必要です。この端末は、カード決済を受け付けるためのICカードリーダーや磁気カードリーダー、NFCリーダーが搭載されており、スマートフォンやタブレットに接続することで、カード決済ができるようになります。
スクエアの端末は、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴的で、設置場所を選ばないコンパクトなサイズ感も魅力です。また、セットアップが簡単で、専門的な知識や技術が必要なく、導入が容易です。
スクエアの審査に注意
スクエアの審査には書類の提出が必要ありません。手元に書類がなくても申し込みができます。また、スクエアの審査は他のオンライン決済サービスよりも短く、カンタンにアカウントを作成できるため、スピーディーなサービスが期待できます。
ただし、スクエアから必要書類を求められることもあるので、その解決方法もご説明しています。
あとがき
キャッシュレス決済の普及が進む現在、スクエアをはじめとするキャッシュレス決済サービスの需要はますます高まっています。
スクエアは、導入が容易で手数料が比較的低いという特徴があり、多くのビジネスにとって魅力的なサービスとなっています。
ただし、利用前には手数料やサービス内容をよく確認し、適切な導入方法を選択することが重要です。
スクエアは毎日入金で振込手数料0円という、一見すると信じられないような魅力を持っています。
もしもキャッシュフローの改善や経費削減を考えており、入金スピードを上げたいならスクエア一択といえます。
スクエアは無料で登録でき、とてもおすすめのキャッシュレス決済サービスです!






