Square(スクエア)導入のデメリットを解説!分割払い以外にも注意すべきポイントがある

Square(スクエア)
【記事の要約】スクエア導入に向かない人は?

この記事では、スクエア導入のデメリットについて解説しています。分割払いができないので、高額な商品を扱う店舗には不向きであることや、QRコード決済がPayPayにしか対応していないことなど、導入に向かない人がいることを紹介しています。

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sereaiと申します。Web業界で18年間の経験があります。以前はオンラインショップを運営しており、様々なツールを使って集客や売上アップに努めていました。この経験を活かし、飲食店の開業時に役立つ情報をお届けします。ぜひ、お店の運営に役立てていただければ幸いです。

Square(スクエア)とは?

Square(スクエア)は、キャッシュレス決済サービスを提供する会社です。
PayPay支払いも可能で、スマホやタブレット、Square Readerさえあれば簡単にカード決済が行えます。

スクエアは無料登録するだけで、オンラインショップが作れたり、POPレジ、スタッフさんの勤怠管理など、たくさんの無料ツールを使うことができます。
スクエア導入前にデメリットを把握したい方に向けて、スクエアの弱みをご紹介します。

Square(スクエア)の4つのデメリット

スクエアで「できないこと」がわかります

(1)無料で使える運営ツールがたくさんありすぎて迷う可能性あり

スクエアの最大の特徴は、無料登録で様々な店舗運営管理ツールが無料で使えることです。
キャッシュレス決済サービスだけではなく、POSレジやオンラインショップ、売上データの分析、顧客リスト作成などたくさんの無料ツールがあります。
他社決済サービスよりも無料で使えるツールは多いです。

しかし、「キャッシュレス決済のみ」が必要な方には、スクエアはできることが多すぎて迷う可能性があります。
キャッシュレス決済だけが必要で簡単に使用できるものをお探しなら、他の決済サービスを検討されても良いでしょう。

また、他社の店舗運営ツールをすでに導入されているのなら、必要のないツールもたくさんあります。
店舗運営ツールの比較検討は時間を要しますし、最小限のキャッシュレス決済機能だけが必要という方にはスクエアが最適とは言い難いです。

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(2)QRコード決済は、今のところPayPayしか使えない

QRコード決済は今後も増加傾向。QRコード決済がPayPayだけということが気になる方には不向きです。

キャッシュレス決済はクレジットカードの他に、QRコード決済が使えた方が便利ですよね。
スクエアは、QRコード決済ができるPayPay支払対応ですが、LINE Payやd払いなど、他のQRコード決済に対応していないので注意が必要です。

QRコード決済は年々増加傾向です。
PayPayのシェア率は、2021年12月の時点で約39%で1位で、PayPayがカバーできるのはとても良いですが、もっと多くのQRコード決済に対応したい方にはスクエアは向いていません。

QRコード決済を使うお客さまが多い場合は、より多くのQRコード決済に対応したキャッシュレス決済サービスを利用した方が良いでしょう。
ただし、決済サービスを通すことで手数料が割高になるのでご注意ください。

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(3)QRコード決済は、直接契約した方が手数料が安い

PayPayの決済手数料が気になる方は、PayPayと直接契約がおすすめです。

PayPayは直接契約することも可能です。
PayPayで直接契約したときの手数料は、1.60%または1.98%となり、スクエアを通してPayPayを利用した場合は、3.25%の手数料が必要です。

スクエアに限らず、他社キャッシュレス決済サービスも同じようにサービスを通すことで手数料が1%ほど割高になります。

決済サービスを通してQRコードを利用するメリットは、売上の一元管理ができ利便性が高まることですが、手数料をできるだけ安く抑えたい方は決済サービスを通さずQRコード決済会社と直接契約しましょう。

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(4)スクエアは分割払いができない

スクエアは今の所分割払いができません。

現時点で、スクエアの支払方法は一括払いのみです。
分割払いや、ボーナス一括払いで決済をすることができません。

ただし、お客さま自身でカード決済後にカード会社へ分割払いやリボ払い等の変更を申請することは可能です。(カード会社によります)

高額な商品を扱うお店なら、分割払いを利用したいお客さまが購入をためらう可能性もあるでしょう。
高価な商材を扱うのなら、機会損失にならないために分割払いができるキャッシュレス決済会社を選んだ方が無難です。

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スクエアは改良された点もあります!

スクエアは年々改良され、使いやすくなっています。

スクエア決済は2013年に日本上陸し、今年で10年目を迎えます。
そのため、過去にできなかったことが改良されていたり、より使いやすくなった点も多くあります。

例えば、

  • スクエアはサインのみ対応だったが、
    2022年9月14日から、スクエアターミナル(決済端末)が改良され、暗証番号入力の決済が可能になった
  • カード決済のみだったが、
    現在は、電子マネー決済や交通系電子マネー、QRコード決済も可能になりより決済の幅が増えた
  • レシートが発行できなかったが、
    2021年に発売されたスクエアターミナル(決済端末)はレシートプリンターが内蔵され、より便利になった。

というように、スクエアは日々改良されています。

上記に挙げたスクエアのデメリットも、今後改良されていくことも考えられますし、何よりスクエアで素晴らしい無料ツールもたくさんあるのでとてもおすすめのキャッシュレス決済サービスです。

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スクエアのメリットについて

スクエアのメリットもこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

まとめ

ここまで、Square(スクエア)のデメリットについてご紹介しました。

スクエア導入で一番大きなデメリットは、

分割払いができないことです。

お店で販売する商品が高額な場合に、分割払いを選択するお客さまもおられますから機会損失をしないためにも分割払いができるキャッシュレス決済サービスを選ぶようにしてください。
分割払い対応なら、STORES 決済 (旧:Coiney) がおすすめです。

ただし、スクエアは今後も改良されていくでしょうから、現時点では分割払いができなくても今後対応されることも考えられます。

上記デメリットから、現時点でスクエアが向いていない方は、

  • 高額な商品を扱う店舗
  • すべてのQRコード決済に対応したい方
  • キャッシュレス決済サービスのみを必要としている方

このような方には、スクエアよりも良い決済サービスがあります。

キャッシュレス決済サービスは一長一短あるので、1つと決めずに複数試してみることをおすすめします。

スクエアの店舗運営ツールはとても便利なので、無料で使える運営ツールをお探しの方はぜひ無料登録でお試しくださいね!

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