この記事では、スクエアのアカウントを取得するための審査プロセスに焦点を当てています。スクエアは、審査が比較的簡単で、必要な書類が少ないため、迅速な承認を受けやすい特徴があります。記事では、どのような書類が必要であるか、申込方法はどういったものかについて詳細に説明しています。スクエアを利用したい個人や事業者にとって、スムーズな申し込みを解説しています。

sereaiと申します。Web業界で18年間の経験があります。以前はオンラインショップを運営しており、様々なツールを使って集客や売上アップに努めていました。この経験を活かし、飲食店の開業時に役立つ情報をお届けします。ぜひ、お店の運営に役立てていただければ幸いです。
スクエア(Square)とは?
「スクエア (Square)」は、アメリカ合衆国に本社を置く決済サービス会社で、クレジットカード決済やオンライン決済、ポイントカード、継続課金、サブスクリプションなどの機能を提供しています。
スクエアは、主に小規模事業者や個人事業主向けの決済サービスとして知られており、モバイルデバイス上でのカード決済や、オンラインストアに簡単に決済機能を組み込むことができることで人気を集めています。
決済方法を増やすことは、ビジネスにおいて重要です。
他の決済サービスを利用している方も、ぜひご検討ください。
スクエアの登録は無料ですから、決済手段を複数持っておくのも有効な手段です。
スクエアの審査で必要な書類は?
基本的に、スクエアの審査では書類の提出は必要ありません。
実際、私自身も申請してみましたが、書類を提出しなくても審査を通過しました。
スクエアのサイトでは、開業届や許可証など公的な書類の提出が書かれていますが、これはスクエアから事業の確認があったときに提出する書類になります。
つまり、スクエアの審査には書類が不要です。
審査の途中で、スクエア事務局から書類(例: 開業届など)の提出を求められる場合があります。
最初からすべての書類を提出する必要はありません。
審査の進行に応じて必要になる場合があるだけです。そのため、書類を用意していなくても、今すぐに申し込みを始めることができます。
スクエアは提出書類なしで承認される数少ないサービスの一つです。
さらに、無料アカウントを作成するだけで、クレジットカードの審査手続きを進めることができます。
まずはアカウントを作成しましょう。
審査に書類が必要な場合
もし審査途中で書類提出が求められた場合、どのような書類が必要になるのでしょうか。
審査途中で求められる書類
スクエアでは、審査途中で提出が必要となる書類を「追加書類」と呼んでいます。
具体的な追加書類には、以下のものが含まれます。
スクエア公式サイトより引用
- 取引情報:取引内容の詳細を確認できる請求書や契約書などの書類。
- 事業に関する書類:履歴全部事項証明書、個人開業届出書、各種許可書など。
「取引情報」と「事業に関する書類」をわかりやすく説明すると、
取引情報とは
何が売買されたのか、提供したのか、サービスが提供されたのかなど、具体的な取引の内容が含まれます。たとえば、商品の名前や数量、サービスの内容や価格などが取引内容に関する情報です。
なので、お客様に販売した商品の明細やレシートなど、金額が記載されたものなら、基本的にOKです。
事業に関する書類とは
事業に関する書類とは、ある事業を運営するために必要な様々な文書や資料のことです。
- 履歴全部事項証明書(商業登記簿謄本)
履歴全部事項証明書は、法的な事業主体や企業の登録情報をまとめた公的な文書です
。この証明書には、事業の名称、組織形態(法人か個人事業主か)、所有者の情報、登録日などが含まれています。
この文書は、事業が法的に存在し、運営されていることを証明するために使用されます。 - 個人開業届出書
個人開業届出書は、個人事業主が事業を開始する際に提出する文書です。
この書類には、事業の詳細情報(業種、名称、所在地など)および個人事業主の情報が含まれます。
個人開業届出書は、事業が所定の法的手続きを経て開始されたことを官庁に通知し、適切な許可や登録を受けるために使用されます。 - 各種許可書
各種許可書は、特定の業種や事業に関連する許可を証明する文書です。
例えば、飲食業であれば飲食店営業許可証、建設業であれば建設業許可証、医療業であれば医療機関運営許可証などが含まれます。
これらの許可書は、関連する業界や地域の法律や規制を遵守し、合法的に事業を運営するために必要です。許可書の取得には、必要な手続きや条件を満たす必要があります。
具体的な許可証の例
スクエアの公式サイトでは、以下のような証明書の例がありますが、下記のみに限らず受け付けられます。
| 業種・事業内容 | 各種資格、各種証明書等 |
|---|---|
| まつげパーマ、まつげエクステンションサロン | 美容所届 |
| 飲食店 | 各種営業許可証 |
| カウンセリング | 各種資格、各機関卒業証書 |
| リサイクルショップ | 古物商許可証 |
| アートメイク | 医師免許 |

まだお店を立ち上げた段階で、公的な書類なんてない!
という方も、ご安心ください。
お店の営業実態がわかる書類ならなんでもOKなんです!
つまり、スクエアからしてみれば、営業されているということがわかれば審査は問題ないということです。
お店の営業実態がわかる書類とは、具体的にいうと、
- お店のURL
- 広告
- メニュー表
- 各種ライセンス証明書
- 名刺
- 過去の取扱品
- サービスの請求書
- 注文書
- 納品書
- 従業員リスト
- 顧客レビューや評価
- 訪問者ログ
- 安全検査証明書
- 賃貸契約書(レンタルスペースやバーチャルオフィスなど)
上記、何か一つでもあれば審査はかなり通過しやすいですが、もし書類等がなくてもスクエアに相談すれば問題ありません。
スクエアの担当者があなたの審査通過書類を示し、一緒に考えてくれます。
追加書類の提出を求められた時の流れ
スクエアの審査では、基本的には書類の提出が不要です。ただし、稀に特定の書類を提出するように求められることがあります。

追加書類の提出が面倒だったら嫌だな
ご安心ください。
他社では追加書類提出は手間がかかるかもしれませんが、スクエアでは簡単に行うことができます。
スクエアからメールやSMSで通知届きますので、
通知を受け取ったら、提供されたリンクをタップして指示に従い、簡単な質問に答えるだけです。
手続きはスムーズに進められるので、追加書類提出に不安を感じる必要はありません。
スクエアの申込みに必要な情報
スクエアの申込フォームに必要な情報は非常に少ないです。
- 名前
- 生年月日
- 電話
- 住所
- 銀行口座
- 業種
- 銀行口座
- 業種
- 店舗名
- 店舗の住所
- 店舗の電話番号
- 代表者
- 法人番号
この情報を提供するだけで、申し込み準備は比較的簡単です。
まずは、無料のアカウントを作成しましょう。
アカウント入力の流れ
無料登録は以下から行えます。
リンク先の、「今すぐ申し込む(無料)」のボタンをクリックしましょう。
(1)事業形態の選択
はじめに事業形態を選択します。
個人でネットショップを運営したい方や個人事業でお店を運営されている方は「個人事業主」を選択しましょう。

(2)業種・店舗住所、電話番号の記入
事業形態を選択すると、それぞれの入力欄が表示されます。
個人事業で、店舗住所が自宅の場合は、ご自宅の住所を入力して問題ありません。

(3)個人情報の入力
店舗の情報を入力後、ご自身の個人情報入力画面へ移ります。
電話番号と住所が、店舗情報と同じ内容でも特に問題ありませんでした。

(4)店舗情報の入力
再度店舗情報について入力する必要があります。
ここがちょっと煩わしいですが、同じ住所や電話番号で問題ありません。
最初に入力した店舗情報と同じ住所や電話番号なら、ページ下の「企業情報と同じ」のチェックボックスにチェックを入れましょう。

(5)銀行口座の入力
最後に売上金を受け取る銀行口座を入力します。
銀行口座の審査に1〜2日必要です。

(6)完了
無料アカウント登録が完了しました!
アカウントは審査中ですが、POSレジや請求書、オンラインビジネス(ネットショップ)などを無料で開始することができます。

当日中にアカウント審査完了しました
スクエアの審査はキャッシュレス決済サービスの中で早いことは有名ですが、本当に早いです。
私の場合、6時間ほどでアカウント審査が完了し、無事承認されました。
アカウント承認されると、
VISA・Mastercard・American Expressのクレジットカードでの支払い受付が可能になります!
アカウント登録とクレジットの審査が1回で行われるのはありがたいですよね!
他社クレジット決済機能の審査期間は、1週間ほどかかったり、審査が承認されないことがありました。(のちに審査承認されましたが)
クレジット決済機能を早く導入したい方に、スクエアはおすすめできます。
あとがき
Squareの審査に関する情報を提供しました。
通常、Squareの審査では書類の提出が必要ありません。
簡単に申し込むことができますが、審査途中で書類提出が求められることがあります。
しかし、必要な書類を提出すれば、審査を通過することができます。
Squareは手数料が低く、使いやすい決済サービスとして広く利用されています。
スピーディな審査と便利なツールが充実しており、キャッシュレス決済に最適です。
アカウントの作成も無料なので、ぜひ検討してみてください。


